適切な廃棄物処理を

こんにちは。

8月が終わったと思ったら、急に秋の陽気、その後は夏がぶり返し、本日は半そで出勤です。
新型コロナウイルス感染症も新規感染者数は減って来ているもののまだまだ落ち着かず。
体調管理にいつも以上に気を使う秋ですね。

さて、本日この記事を書かせていただいています事務の私は、数十年前、実は大学で環境学を専攻しておりました。

新型コロナウイルス感染症においては、「廃棄物処理」も実は大きな課題になっています。

2021年8月、東京都台東区では、家庭ごみ収集の職員さんが新型コロナに感染、クラスターとなり、半月ほど不燃ごみの回収が取りやめとなりました。

引用・NHKニュース(リンク切れていたらすみません)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210816/k10013205391000.html

もちろん、感染経路は廃棄物ではないかもしれません。
(誰かが感染して職場に持ち込んだ可能性もありますし、明確にわかるものではないと思います)

ただ、廃棄物を各々が正しく処理する事によって、廃棄物処理をしてくださる方の新型コロナ含む様々な感染症やけがなどの事故を防ぐことができます。

そこで、今回は一般的な家庭ごみの処理方法(新型コロナ対策)についてご案内したいと思います。

1、普通ごみ(可燃、不燃)

★ごみ袋をしっかり閉める

特に鼻水や血液が付いたものなどは手に触れない様にしてビニルに。
(ウイルスなどが付着しますので、特に袋の外側を体液等が触れた手で触らないこと)
ごみ袋を閉め、廃棄した後は手を洗いましょう。

2、資源ごみ(カン、びん、PET)

洗って乾かした後、数日放置(※)してから廃棄

3、古布、古紙

まとめた後、数日放置(※)してから廃棄

※数日放置する事で、ウイルスが付着していても感染力がなくなります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
(厚労省サイト(2.新型コロナウイルスについて問2)より)

なお、廃棄物の区分や処理方法は自治体によって異なりますので、
お住まいの地域に合わせて適切に廃棄してください。

大田区の場合(東京都環境局サイトより)
・ペットボトル、紙パックは、他の可燃ごみと一緒にして、同じごみ袋に入れて出してください。
・飲料用のびん・かんは、感染する力がなくなるとされる期間が3日間程度であることから、1週間程度待ってから、資源として出してください。資源として出すことが困難な場合は、他の不燃ごみと一緒にして、同じごみ袋に入れて出してください。

以上、今回は毎日の廃棄物処理の視点からお伝えしました。

参考・東京都環境局「廃棄物処理における新型コロナウイルスの感染症対策」
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/500200a20200221162304660.html