さて、タイトルにありますように本日は「禁酒の日」。
この記念日の由来は1920年1月16日にアメリカで制定された「禁酒法」という法律だそうです。
禁酒法はアメリカ国民に飲酒を禁止したわけではなく、アルコール飲料全般の製造、販売、輸送、輸出入を禁止する、業者向けの法律で、規制をかけることでアルコールにまつわる犯罪を少なくするのが目的でした。
ただ、飲酒自体を罰するわけではなかったので、国外に出て飲酒したり、個人で直接仕入れたり。ブラックマーケットやもぐりの酒場が大量に増え、取り締まるにも数が膨大すぎて規制できず…1933年には禁酒法はなくなりました。
ただし「禁酒の日」そのものは誰が言い始めたかは定かではありませんが日本独自の記念日として徐々に定着してきたようです…といっても私も数年前まで知らなかったので、メディア戦略ってことでしょうか?
例えばノンアルコール飲料のコマーシャルや年に1度の肝機能検査の検診をすすめたりという意味では効果があるかもしれませんが、飲酒をさせたい酒造メーカーなどで「飲酒を控えましょう」という日をキャンペーンしたら逆効果なので、みんなが知るような有名な記念日にはなりそうにありませんね。
年末年始の暴飲暴食の結果、体重をしっかり増やしたので禁酒の日くらいは健康について考えてみよう…と思いました。
そんなわけで2026年もあっという間に半分が過ぎました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
【参考】
サッポロビール「アメリカの禁酒法はなぜ制定された?その結末とは…」
https://blog.sapporobeer.jp/knowledge/11449/
菊正宗ネットショップブログ「1月16日は、「禁酒の日」。この日だけは、飲む量を少し控えましょ。」
https://www.kikumasamune.shop/blog/?p=2537