暑い時の水分摂取

こんにちは。
東京は連日の暑さで、街を歩く人がぐったりしています。
また、さんさんと照りつける太陽に肌がチリチリ焼けています。
皆さん、体調はいかがでしょうか?

さて、今回は熱中症の時期という事もあり、水分摂取をテーマにしてみました。

からだの水分量は?

成人男性のからだの60%は水分でできています。
よって、体重60kgの方の場合、約36kgが水分です。
(ちなみに、子どもは水分量が多く、高齢の方は少ないです)

体内の水分は…
5%失うと脱水症や熱中症の症状が現れ…
10%失うと筋肉のけいれん等が起こり…
20%失うと死に至る!!!
と言われていますので、日ごろからこまめに水分補給することが重要です。

どのくらい水分を補給したらよい?

1日の水分摂取量と体内からの排出量のバランスを考えたとき、
飲み水として約1.2リットル、摂取する必要があるそうです。
(成人男性の場合・運動時など特殊な場合を除く)

500mlのペットボトル2本とちょっと。
と、考えると多いのですが、こつこつ少しずつ摂るようにしましょう。
特に、入浴時や睡眠時は汗をかくので、入浴後と起床時に水分をとることを忘れないようにしてみましょう。
ちなみに、喉が渇いたなぁという時には、すでに水分が足りない状態だそうですよ。

何を飲んだら良いの?

…喉が渇いた時のビール、おいしいですよね?
でも、これはNG。アルコールは利尿作用があり水分を排出してしまうだけでなく、アルコールを体内で分解するときにも水分を使ってしまいます。

私はアイスコーヒーが好きですが、これもカフェインの利尿作用で逆に水分を外に出してしまうことに…。

水やカフェインの少ないお茶などで補給しましょう。

※腎臓や心臓等の持病があり治療中の方は、水分摂取量等の指示がある場合があります。医師に相談しましょう。

本日の資料(厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進運動) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html