新型コロナと防災

本日、九州地方を中心に台風10号が通過しました。
これから数か月は台風のシーズンですね。

昨年も大きな台風がいくつもやってきましたので、日頃から防災については考える必要があります。しかも、例年と違い、今年は新型コロナウイルスへの対策も並行して行う必要があります。

沢山のことに意識を向けるのは難しいので、ひとつずつでもできることから始めましょう。

例えば…

1.防災リュックの確認

防災リュックの中に何を入れるのかは、性別や年齢、持病など、その人の状況でも変わります。「防災グッズ」「防災用品」などと検索をすると、用意したほうが良いもののアドバイスがインターネットにもたくさん流れているので参考にしつつ準備してみましょう。
そして、少なくとも年に1回は中身の確認をしましょう。

なお私自身の実話ですが、先週防災リュックを確認したら、賞味期限の切れているカンパンが発掘され、トイレットペーパーにはカビ?が生えていました。
(実家の母はペットボトルの水の期限が切れていたそうです。)

期限切れ・使えない・電池が無いといったものを確認しておくだけでも安心度が高まります。

2.分散避難という考え方


新型コロナウイルス感染症を広げないため、避難所だけに多くの人が密集する事態を避けるよう、避難場所について考えておくことが大切です。
今回の台風10号では、近隣のホテルへ予約され宿泊された方もいらっしゃったようです。
ホテル以外にも親戚の家に泊めてもらう、(災害の種類によりますが)車中泊を検討するといった形で避難所以外の待機場所について考えてみましょう。

3.新型コロナ以外にも…

感染症は数多くあります。
風邪やインフルエンザなど、避難所など集団生活の場所では感染症が広がりやすい環境になります。
ありふれた表現ではありますが「手洗い・うがいの徹底」をしましょう。

【以下、参考URL】

http://www.bousai.go.jp/pdf/hinan_korona.pdf

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/disaster/